カテゴリ:このブログについて( 2 )

2006.04.28.
・このブログについて

ブログを始めてからだいぶ経った。

ズラーッと眺めてみたが、その時の自分の関心ごとについて書いてある。
熱しやすく冷めやすい自分の興味対象の遍歴。
音楽とかバイクとか料理とか安物買いとか鬱日記とか写真撮影とか。

その時の対象に自分が興奮しているのが見て取れて楽しい。
最近はもっぱらギャルゲーだ。
なので、安易にそういう記事が多くなっている。
短絡的でいい感じだ。
これからもそうありたい。


・憧れ

昔からマニアやオタクに対してコンプレックスがあった。
僕は”コレだ!”と胸を張っていえるような物が無い。
飽きっぽいし根気が無いし一貫性も無いのでなんに関しても浅い。
一つの事にドップリとハマって生きてる人はとてもカッコ良く見える。

世に言う”オタク”にしてもそう。
僕は実はオタクに憧れてる。
「服装が…」とか「社会性が…」とか「童貞で…」とかそんなもん全然どうでもいい。
彼らのオタク然とした振る舞いはすげーかっこいい。
彼らは僕にとってヒーローだ。
なれるものなら本物のオタクになりたい。

僕がオタクっぽく振る舞っている時は、いつもカッコつけている時なのだ。
自意識過剰な虚栄心があらわになっている時だ。


こないだ新宿の中古PCゲーム屋に行った。
店内は濃い人達で溢れかえっていた。

汗だか脂だかでぺったりとおでこに張り付いた中途半端な長さの髪…
よれよれの安っぽいスーツ…
サムソナイトのニセモノっぽい安っぽい鞄…
なぜかゴアテックス入りの安っぽい合皮の黒い革靴…
むやみにレンズ部分がデッカい安っぽいメガネ…
すこし肩がぶつかって軽く謝った俺への『我関せず』なシカトっぷり…

それは、彼が真に望むものを得るべく”捧げた”姿だった。
彼は彼の持てる労力、資本力の全てを彼らの真実の為につぎ込んでいるんだろう。
…かっけえ。

それはカッコいい生き様だろう?

”その対象が気持ち悪い”って…
それは言い換えると、お前が”反応出来ない”ってだけだろう?
それに反応する感性に乏しいって事だろう?
”足が極端に遅いからサッカーには向いてない、楽しめない”ってのとどう違うんだ?
むしろ劣等感を感じた方がいいんじゃないのか?

あ、極論だ、すいません。

でも、僕は劣等感を感じるけど。
スポーツが出来る人にも、古典を原文で読んで面白がれる人にも。
HIPHOP好きにも、北欧メタル好きにも、鉄道マニアにも、カフェ好きにも。
自分はよく知らない、理解しきれないモノを楽しんでる人には劣等感を感じる。
(楽しんでるフリをしたりしてるだけの人はもちろん例外だ)


音楽、映画、マンガ、絵画、なんでもそうだが、何かに突出して思い入れがあり、それに詳しくて理解が深い人はとてもカッコいい。
それが自分が興味の無い分野の話だったとしても”本物”の人の話は大概面白い。

とてもカッコいい。
はげしく憧れる。
悔しいが多分、僕は一生そういう人種になれないんだろうと思う。

僕はいつも”偽物”、偽物人生。
カッコ良く言うと”Poser(ポーザー)”ってやつだ。
その劣等感、なんともいえない無様さは、もはやプロ・ポーザーの域に達した。
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by s_lowdeath | 2006-04-29 00:16 | このブログについて

このブログについて
2006年4月17日

ヒマを持て余した無職の暇つぶし。

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2006年3月12日

季節は春。

時期的に人生の転機に差しかかり戸惑いがちな俺は完全に例の病に捕まった。
小学生の頃からのつきあいになる例のヤツだ。

年も年なので『もうやられんぞ、俺は。』とか思い様々な対策を講じた。
が、それらは全く検討外れなものだったのでほとんどが対策として機能しなかった。
(唯一成功したのは働かずに国からカネを引っ張る事くらいだ)


根本的にズレていた。

いつもここがミソだ。


『現在の生活の中で抱えている問題と、ものごころついた頃から抱えている自分の中の哲学的な問題を混同し一緒くたにしてしまう』という点がいつもズレる理由。


『神がいようがいまいがとりあえず4月から仕事をして月20万程度のカネを稼ぎかつ10年後20年後の生活にある程度ビジョンが持てるような状況を作らなければいけない』

上の文章の中に大きな間違いがあるのだが、その間違いによってどんどんズレる。
いろいろな折り合いがつかなくなる。
バランスがとれなくなり挙動不審になったり自暴自棄になったりする。


さあ、俺よ。
まずはリラックスするんだ。
そして淡々と休まず手と頭を動かすんだ。
足りないのはいつもそれだけなんだから。
一つ一つかたずけるんだ。
両方同じくらい大事なんだから両方同時にやるんだ。
もうそういうふうなんだからしょうがないんだ。
時間は死ぬまであるんだ。


最後に。

とても幸福な事に、僕には僕の事を本質的に理解してくれる友人が2人いる。
家族でもないのになんでそんなに俺の事を理解しているのか。
彼らは「自分も同じところがおかしいからだ」と言う。
とても感謝している。
彼らはもし僕の頭が本当におかしくなってもわざわざやってきて言うだろう。
「お前ばかだなー知ってたけど。」って言うだろう。
たぶん。

この世界で自らの力で得たものは彼らの友情だけだ。
本当にありがとう。

28才無職でそこから再スタートです。

僕は巡礼するために生まれたんだった!

なんとしても現世の中で神を見つけるのだ!!

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という具合に今後は病的な内容のブログにする事にしました。

ただ写真のっけるのも飽きたので。

カメラは直んねーし。

あと今気持ち悪い文章を書きたい。

けっこう気持ち悪いものになると思いますので「この人気持ちワルッ!」って思ったらそっとしておいて下さい。
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by s_lowdeath | 2006-03-12 17:34 | このブログについて


意味無し芳一
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